2015年06月08日

スズメ蜂が森にもたらす功罪

スズメバチの自然界に対する営みを壊してしまったか?

森に山小屋を建てて思う事、!!今年は5月に入りスズメ蜂の巣を駆除すると、6月を迎えると今度は蜂が居ないのを知ってか、ウットデッキに何組かのツガイになった雀が巣づくりに遣って来ています。スズメも巣作りされるとフンの公害で汚されるので追い払いますが、スズメも巣作りに躍起です。スズメも蜂がいたら巣作りしないのにね!スズメバチは確かに人に猛毒で襲い掛かかり刺したり、ミツバチの巣を襲ったりしますが、万物の法則で、スズメ蜂も多くの害虫を捕食してくれます。また、スズメバチの体内には薬剤、成分があることも知られています。房総半島に生息する、黄色スズメ蜂、昆虫界の王、オオスズメ蜂など多く見られます。 秋に昆虫類が少なくなると、他の種類のスズメバチの巣をも襲い、生態系のバランスをとっています。森に スズメバチが絶滅しても、直ぐには、影響が出るとは思えませんが、スズメバチを天敵としてきた昆虫(害虫等)の数は次第に増加し、気が付けば 連鎖の中にある、久留里1000年の森にも樹木や動植物種にも影響を及ばす可能性があります。来年はペットボトル容器の捕獲は止めて、ウットデッキに造られてた巣だけを駆除にする事にするか迷います。

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参考に一年間にスズメバチ一匹が捕食する量は、毛虫、幼虫、昆虫類を(害虫等)2キロ〜5キロ以上捕食してくれるようです。樹木における害虫の捕獲は何匹になるか気に掛かります?

葡萄酒の中で大雀女王蜂をペットボトル捕獲器でゲット、この蜂は何匹の蜂を生むのか?そして何匹の毛虫を駆除位してくれるのか?大自然の営みを壊してしまった様な気がします。今年は女王蜂を20匹以上捕獲してしまいました反省ですね!今年は桜の樹木に毛虫が沢山ついて葉が食べられるかも知れません


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今年は捕獲器を三か所も仕掛けてしまいました。森のミツバチは喜んでいるいるでしょうが、樹木の葉など害虫に食べられないか気に掛かりますね!

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スズメバチが駆除されたら直ぐに雀が巣作りしております。雀も蜂が怖かった様です、現在は特等席に当たるスピーカー設置台に巣作りです。何匹もの雀が巣作り開始しています。森には蜂もスズメも先に暮らしていたので当然の様に、彼らの居住する所と思っているのでしょうネ!!

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2014年09月03日

久留里の森にイノシシ鍋料理が食べられる日が来るか?


例年に無くイノシシが、ボケ庭園を駆けずり回って荒らす、まるで、嫌がらせをしている様である。

不思議な事に何を食べに来ているのであろう。ボケの根本を穿り、雑草を取り去ってくれている様にも見える。しかしボケの苗木が小さいと、根元から掘り起こされ、滅茶苦茶になり、枯れてしまう事さえもある。

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裏門付近のフキが荒らされている時はイノシシが、餌を求め、森に来た証拠です、園内をスコップ片手に見回りです。ボケの根が土から見えた所を土を掛けたり、植え替えたり、この季節は日照りが続く事もあり、枯れたりするので見回ります。

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この付近は湿気があるので、ミミズなど餌がありそうだが、いったい何を食べているのだろう、森は広い危険を犯し、ここまで来なくても餌があるだろう、森には想像異常に餌が無いのかも知れませんね!この辺りに生息するイノシシは豚との混血で毎年生まれる頭数も多く、それに加え山などが開発され、森などの面積が狭まり自然環境が狭まって、森の動物達も生きるために、生存競争に勝ち残るのが大変なのかも知れませんね!

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この辺りはドクダミが多く生えていたが、不思議な事にドクダミが消えております。ドクダミ茶にするのにイノシシが取って行ったのか?(笑) 綺麗に無くなっています。根も食べられています。何かの薬になるのか、甘茶ツルの根を食べるのは知っていたが、ドクダミまで食べていたとは驚きですね!!

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10年前に桜の苗を植えた当時、イノシシが興味を示し桜の苗木を根から掘り起し、気が付いた時には苗木が何本も枯れてしまいガッカリした事を思い出します。カラスも植えたばかりのボケの苗木をクチバシデ掘り起し、枯らされたり、花が咲きだすと、花を突いたり、釣り糸でカラス退治をしたり網を張ったり。大変でした。最近植えた桜はイノシシは興味ないのか根を掘り起こしはしなくなりました。

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それにしても毎週来る度に穴が掘られ、鋤簾とスコップが活躍します。その内、イノシシの捕獲檻を作らないといけないようです。そう猪鍋がいただける様になりますかね!

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2014年02月22日

森のイノシシがどんぐり求め遣ってきました。

久留里1000年の森 雪国雪解け待つ動物達

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森を驚かせる程、降った雪が溶けないままに、今回の雪、何と豪雪地帯に変身したようです。前回の雪でも吹き溜まりの積雪は1メータ以上ありました。今回は、どれ程の雪が積もったのか想像できないが、さぞかし森の動物達も食べ物探し困ったでしょう。小屋づくりで、外を眺めていたらウリボウが母親イノシシの後をチョコチョコ追いかけて餌探しをしているようです。大自然の悪戯で森の池もアイスリンクに変身したり,蝶舞谷に下る道がスキー場に変身したり、今年の冬は驚きです。

森のアイスリンク幅10メーター長さ40メーターが出来ました。池が氷でカッチカチのリンクです。

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今回の雪は未だ、とける様子はありません、このあたりは50センチの積雪でした。森づくり10年以上になりますが初めての大雪でした。雪が降って一週間近いのに溶けません来週には雪が無くなるでしょう。

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窓から表を覗くと昼間なのに親子是れのイノシシが餌を探しに森深く消えて行きました。今年はどんぐりも雪の下です。探すのに大変ですね!未だタケノコは早いし、いったいどんな食べ物を探しているのでしょうね!!森の動物たちも早く雪がとける事を望んでいるでしょうね、早く雪が消えるといいですね祈ります。

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2014年02月17日

雪に負けない小屋づくり

久留里1000年の森 房総半島の雪観測史上初めての大雪

山小屋づくりに挑戦して来ました。いつもは屋根から張ったシートの下で作業をしておりましたが、雪の重さに耐えられずシートが地面に落ちてしまい、その上に屋根から落ちた雪に覆われておりました。まずは雪かき作業から挑戦となります。山小屋付近は雪の吹き溜まりで積もった所は1メーター以上もありました。まずは、門も雪で開かない状態ですから、ユンボを使い雪かき作業から開始、凄い雪です。

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門から除雪し山小屋までの道路をまずは確保してシートの雪を取り除きやっと作業ができる環境にするまで半日近くかかりました。特に材木の上に屋根から落ちた雪の量は多く取り除く作業は大変でした。

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昼からは大工さんも応援に駆け付け二階の作業に入りました。午後からは鉄人さんも加わり外装周りの板材を張り付ける作業に入りました。作業は雪もあるので滑らないよう足場を固定して、おっかなびっくりのトントン大工です。雪なんかに負けないぞ!

雪の中から救出した材木や自動カンナの取り出しに苦戦しました。特に自動カンナは水濡は禁モツですから懸命に雪を取り除きましたが水浸し状態でした。

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鉄人さんと一緒に板貼り作業です。上の方に張るほど下地が悪く、大変です。この下地キミジィの手抜き工事で後が大変・・・足場は悪くなるやら寸法間違いで当惑しております。大工って難しいね!

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板はり作業は簡単と思っていたが、張り付ける前に板材の寸法をカンナで整え、ペーパー掛けして、板の厚みや曲りなど一枚づつ修正してから貼る作業です。大工さんでも板張り作業は大変です。
完成後は、ここに屋根付きのウットデッキを作る計画です。いったい何時に成ったら完成するのでしょうね!負けずに最後まで頑張りますよ。この建物の名前は幼子時代の遊び心(遊心庵)と名付けました。


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2013年04月20日

久留里の森造りイノシシも支援隊の仲間入り

久留里1000年の森づくり

今年はイノシシの不思議な行動にお目に掛かりました。2年置きにアマチャツルの根を求めて食べて歩き回ります。何故ここに二年経過すると遣ってくるか、が解りました。イノシシは頭が良く臆病と言われますが、ビックリです。なんと根を少し残し成長した、根を取りにくるのです。


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以前から掘り起こした。穴には、食べ残しの根が少々あり不思議と思っていましたが、まさかイノシシが農家するとは、驚きでした。その結果ですが、アマチャツル(ヤブカラシ)が植木に絡み付かず助かるなんて、まるで植え木と共存しているみたいです。でも夢中になりツルの根が取れないと植木の根まで掘り起こされます。因みにツルの成分は精力剤になるそうです。

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里山は農村の暮らしを支えてきた自然林です。
人々が、森に入り、燃料にする薪,炭、肥料、木材から竹製品、生活用品から子供の遊び道具まで、多くの物資を里山から恵みを貰って来ました。こうした生活は半世紀前まで、継続して来ました。
ところが、戦後の高度経済迎え、近代化が進むと、化石燃料が生活に浸透するようになります。身近な里山に価値を見いだせなくなります。里山の手入れを止めてしまいます。その結果、山とかかわる人びとの知恵や技、考え方も変化してしまいます。


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森の再生は時間が掛かります。綺麗な里山をイノシシから取り戻したいですネ

皆さんもう一度里山の恩恵に触れて見ませんか、久留里1000年の森でピザ屋さんでも誰か森で遣る人いませんか?ピザ釜の燃料は無料、薪や暖房の薪スートーブ、お風呂も薪で如何ですか!!募集しますよ〜(笑)


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2013年04月16日

久留里1000年の森は新緑シーズンを迎えます。

久留里の森も新緑シーズンを迎えました。


昨年、平塚市の緑化祭りでウコンザクラが素晴らしい花を咲かせ、嫁に来たいと訴えている様な気がしたので、重い鉢を運び、久留里の森に嫁いで来ました。キミジィを迎える様に花を咲かせてくれました。

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輸送中に枝が折れてしまい、心配でしたが、元気に花を咲かせてくれました。

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新緑シーズンを迎え森は、とても綺麗です。鳥が囀り飛び回る、春を迎えました。

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今年は森の道も整備済み、夏場の雑草退治も楽になりそうです。砕石が引かれる前は雨が降ると地面に水の流れの穴が開き、雑草はボウボウで、その度に手直しが必要でした。

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今年、植え替えたボケの植え込みです。季節外れに植え替えしたので花が付きが良くありませんでした。来年は素晴らしい花を咲かせてくれるでしょう。

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新芽が伸び育っております。来年は沢山の花が見られそうです。

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森はボケの花シーズンが終わるとツツジの花が咲きだします。

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新緑を迎えて、森はキジの鳴き声が、甲高くケン、ケンと鳴き、羽ばたき、巣作りシーズンを迎えます。
この季節になると森の中をキジが歩きまわり、そばに来て癒しを与えてくれます。可愛いですよ〜


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2013年04月06日

久留里1000年の森は山吹ロードが綺麗

久留里1000年の森、幻想桜が花を落とさず待っていてくれました。

二年前まで桜の花が見れませんでした。其れは周りの木々が生い茂りジャングル状態で、花が咲いても光に隠れ見えませんでした。周りの木々を整理して花が見えるようになりました。花は散ったと思ったが咲いていました。キミジが来るの待ってくれたようです。

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今年から本格始動です。山吹回廊を作ろうと思い久留里から山吹の根を持ち帰り伊勢原の苗場で
育てた、山吹を植えたのが、こんなに大きく育ちました。


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山吹の花
戦国時代の武将太田道灌が、ある日狩りの帰途、にわか雨に降られ手近な民家に雨具(蓑笠)を借りに立ち寄ったところ、その家の娘が何も言わず山吹の枝一枝を差し出した、という故事が伝えられている。
「七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞ悲しき」有名な歌がありますネ!


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山吹の回廊です、夕日が山の裏に帰る前にキラキラ輝き、何かを訴えている様な山吹が綺麗です。花の新名所になりますか?この山吹が大きくなる頃には森造りは完成になりますか楽しみです。

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山吹を大きく育てるのは雑草の侵略を失せが無いと大きくなりません。今年も頑張りますよ〜

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一番奥には依然植えられた親山吹が咲いています。これから先にある幻想桜まで、山吹回廊を造りを計画しております。今日は久しぶりに山の鉄人が森によってくれました。名前は知らないが、良く山でお会いする人です。秋には長芋、春にはタケノコ、山菜、キミジィの森周辺が遊び場で秘密の基地何だって!!キミジィもそろそろ森の中に秘密基地が欲しくなりました。

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2012年02月18日

房総半島、久留里1000年の森を探索しました。

房総半島、久留里1000年の森里山を探索しました。


今日は房総半島、久留里の1000年森の中を探索、昔はこの辺りで田んぼがあり、なだらかな、棚田を形成していたようで、いまでも、そのなごりが残る森である。ここは普段整備されないジャングルで森に分け入るのは、森が眠る冬場しか入れません。

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友達も一緒に参加しての冒険です。足元が整備されてない森の探索は大変です。それでも奥深く進むと、そこには辺り一面にフキノトウがあり、思わず自然の恵みフキのトウ狩りになりました。天ぷらでいただくと、おいしよ〜と言いながらフキ狩りしました。

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森を進むと昔の田んぼのなごりと、滝が見えました。久留里1000年の森はここで終点になります。この辺りの住民に聞くと大雨の後などは、遠く離れていても滝の音が聞こえる様です。

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何とか道路を整備して、ここまで来れるようにすれば、夏の暑さから解放される癒しのスポットになりそうです。大雨の後は、どうなつてるか、滝の様子見たいですね!!

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2012年02月14日

房総半島、河津桜 久留里1000年森に引越し

久留里1000年の森に雨が降るのを活用して河津桜の移動をしました。


新たな森造りも河津桜を移動出来るようになり20本近い樹木を移動しました。ジャングルの森を開拓してこんな様子に成りました。まだ森の全体の様子が判りません桜の移動の終たったらボチボチ森造りする事にします。

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森造りは道路造りが基本になります。この道も開通して森の奥え進める事が出来ます。まだ森造りは始まって間もないです。これからが里山造り始まりです。

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上の道と合流させて、これから桜を植え付けます。ここまでの作業は一週間掛かりました。

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何やらユンボ同士が話し合って桜を植えているようです。キミジィこれでいいの〜

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大きいユンボが木を持ちチビユンボが土を掛けます。安定してから大きいユンボで仕上げです。人がいないので二台のユンボが活躍します。機械は文句も言わずに手伝います。

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森の幻想桜がこれから森の様子がどうなるか眺めています。森の中も桜を眺める広場も出来ました。

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2012年01月31日

房総半島、久留里1000年の森 里山再生 久留里1000年の森 里山の再生

里山の再生に挑戦

昔の人々は自然の森と共存してして生活を営んで来ました。

久留里1000年の森 「幻想桜」花が咲く時期に桜を見上げると木が高すぎて太陽光線で、花が咲いたか見えません。その事からキミジィが名付けました。森のシンボルツリーです。

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今回の再生計画は自然林を残しツルやササの藪を手入れして里山に返す目的で森造りを進めたいと思っていました。森を調べると高く伸びたクルマ水木と、それに絡むツル類が生息して光が森に入らない状態でした。

この地域に暮らす人の話を聞くと最近まで、この里山は楢林が多く生息して豊かな森が存在したそうです。しかし十年前頃にシイタケ栽培農家の人が楢林を伐採し伸びる速さが早いクルマ水木木を残し森を放置した為に本来なら楢の木切り株から、ひこばえが生え芽を吹き再生するそうです。
しかしササ藪や高い木とツルが森全体に絡み、光の入らない森にした事から楢の切り株は腐敗して再生せず、この様なジャングルになてしまったそうです。


これでもツルや水木を整理しましたが、まだ光が森に入らない状態です。里山は田畑と同様に管理され自然と共に人々は生活していた事が分かりました。今回は光を妨害する。クルマ水木とツルをすべて退治する事に決めました。

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先ずはジャングルの周りを整理して森造りに掛かります。太陽の当たる所は桜や桃など植える予定です。先ずは森の切り開きに挑戦です。


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チェエンソ―の歯が壊れてしまいユンボで根から倒します。あとでのこぎりで、切ります。残す樹木と整理する樹木と考えながら少しづつ森の先に進みます。

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先ずは道造りと地形の様子を確認してから機械を前に進めます。
ユンボに乗って作業していると冷えて寒さで足が痛いです。負けないぞ〜頑張るぞ〜

暖かくなって作業すればと思いますが、樹木が寝ている内に移動したり植え変えたり、春になり青葉が多くなると森の様子が掴めず地形が分からなくなり作業が出来ないので今が一番良い季節なんです。

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何とかここまで進みました。山の尾根を削りササを退治した根を埋め前に進みます。退治した後に岩を置き固めます。こうする事でササの根が後で腐敗し出にくくするためです。隊長見てますかここまで進みましたよ〜〜

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2011年12月09日

久留里の森も木々が葉を落す冬支度

久留里1000年の森も今が紅葉の本番です

森に付くと今週の冷え込みで、紅葉も秋色になっていました。朝は北風が強く吹いて寒いです。オオ…さむい!!

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久留里は今週は雨が降り続き寒さも今年に入り、一番の寒さになって紅葉したのでしょう。今日もあいにくの天候です。北風が吹き雨が降ったり止んだりです。

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昼の休みに一人淋しく風舞う寒さに負けずに、紅葉狩りをしました。雨で無ければ綺麗だと思います。本当は車の中からお弁当を食べながらの見物でした・・・・外は雨が風に舞ってスゴ~~~ク寒いです。

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紅葉狩り個室車輛の久留里号から昼の休みに見物です。
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今年実のなる木で健康に良いと言われるナツメを植えて見ました。雨の中でヌカルミに足を取られながら植えました。そして寒い中で、今年植えた苗木の支柱を立てました。この苗木がいつ実るか楽しみが増えました。


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久留里の森も落葉樹は12月下旬には葉を落とし樹木も冬眠に入ります。もう少しで冬ですね。この場所は今年に完成させた広場です。春から夏にキャンプに使用できます。有志がおりましたら利用下さい。ここは井戸を掘った所です。石の上、土手にはスイセンが沢山咲く予定です現在は新芽が出始めています。花の時期に掲載したいと思います。

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2011年11月08日

霧、神秘的な久留里の森に出会いました。

久留里1000年の森、井戸掘り四日目に挑戦です。


久留里の森を覆う様に霧の神秘的な光景が広がっていました。今日は鳥の鳴き声すら聞こえぬ静かな朝です。

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今日も朝から水汲み運搬やら道路造りの作業が待っています。頑張る〜ぞ〜四日作業をすると傷だらけのキミジィもさすがにバテ気味です。早く井戸から水が出ないか心配になってきました。

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井戸掘り業者も四日目を向え真剣勝負です。井戸掘りが長引いているのは岩盤に当たりドリルが先に進まず苦戦しています。岩の層はすでに18メーター掘り進み未だ掘り抜けません。

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今日も支援隊長がダンプに跨り道路の砕石を運んでくれました。隊長も忙しい中時間を裂いて応援に駈けつけてくれました。道路造りも順調に進んでいます。

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久留里の森も道造りが大切な仕事で将来見学に来た人の駐車スぺ―スなど考慮に考え道路造りをしております。

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井戸掘り四日目ついに岩盤を掘り抜き水の層にドリルが到達したようです。喜んでキミジィの所に報告しに来てくれました。良かった粘ったかいがありました。皆さんからの応援も戴き、水が井戸から出ました。万歳〜〜

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2011年10月24日

久留里1000年の森に植えられた河津桜の花が季節を忘れ咲きだしました。

久留里の森に季節を忘れた桜が咲きました。


河津桜の花が森全体に咲きだしました。こうした現象が見れる様になったのは2年前からです。夏から秋に掛けこの様な花が咲きだしたのです。季節とは関係なく咲く桜の花、不思議ですね。温暖化の原因でこうなるか?分かりません!!


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最近は地球の環境も温暖化の現象で起きる台風の影響で今までない様な大雨が何日も降り続いたり、タイで起きた大洪水や多くの災害が発生して居りますね!!桜もキミジィに何か自然環境の変化を警鐘してるかも知れませんね!!それにしては今年は森全体の桜が咲きだしました。現在の花は2分咲ですが、まだ蕾を沢山付けているので、紅葉シーズンには3分咲きくらいに咲きだすと思います。

桜自身はこの環境をどう考えているのでしょうね!植物は危険を感じたりした時には自身の子孫を残そうと沢山の花を付け実を付ける努力をするそうです。桜には季節感も無くなり、人と違いニュースも聞けません・・・・もう少したつと冬が来るのも知らないで可哀そうですね!!

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2011年09月02日

 森の恵み 女性は気になる フィトンチッド

自然界の森は人を優しく癒してくれます

昔から山に行くと森林浴が浴びられる、おいしい空気が体に良い、心身のストレスを抑制する効果があると言われて来ました

夏の暑い時期に山や森に入り、ヒヤットした冷たい風に触れた経験がありませんか!最近では自然化学分野の研究で森の中には揮発性成分(フィトンチッド)が含まれて居り、心身に及ぼす効果は抜群である事が分かって来ました。 
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私たちは、共通した知識として、植物の光合成による同化作用が知られています。
植物が太陽のエネルギーを得て大気中の二酸化炭素(CO2)と水(H2O)から、酸素(O2)と炭水化物に交換する作用ですね。
樹木は太陽のエネルギーによる光合成の同化作用で発生させる酸素と一緒に揮発性テルペン系有機化合物を発生させて、外界からの防衛を行う殺傷ガス(フィトンチッド)を酸素に混ぜ発生させているのです。

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樹木にも人にも優しいフィトンチッド

、樹木自身が害虫や有害な細菌、ウィルス類など外界からの侵略に対して身を守る手段として、樹木はフィトンチッドを森に散布して森の浄化活動をしているのです。その量は 酸素供給量の6倍と言われます その役目は樹木に対して害を与える細菌類から 身を守っているのですね。  

例をあげると樹木によって異なりますが、ヒノキの周りを調査すると樹木に害を及ぼす細菌類、害虫類が少ない事が分かりました。そして揮発性成分は人には害が無く、むしろ病後静養には最適であることが解明されて来ました。フィトンチッドは人には優しいのです。

(友達が病後の身体を癒しに遣って来ました。)
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フィトンチッドは優しい森のお医者さん

最近の研究でフィトンチッド(テルペン系揮発性物質)はストレスを初め心身に与える影響は新陳代謝を活発にし免疫力を高め、人が持つ自然治癒力を引きだし免疫作用や心身の機能バランスを整えることによって病を治す効果があると言われます。そして肝機能を改善したり、快適な睡眠をもたらせます。特にストレスに与える抑制効果は抜群で健康維持には欠かせない事も分かって来ました。

森は病やストレスに悩む人には素晴らしい、特に大都会のジャングルで活躍する女性には自律神経系の調整機能が回復されてホルモンバランスが改善されると同じに血液やリンパの循環が増進されて、お肌に与える栄養素も改善されます。そして森の空気中に含まれる揮発性分質(テルペン系)が全身に代謝刺激を与えると供にホルモン分泌が促進され、肌に潤い効果が生まれるのです。(森は美人づくりの名人)又健康な人も1ヵ月に一度は 森のフィトンチッドを浴びに来たら健康促進・病気予防に役立つそうですよ〜貴方も静かな森の中に好きな音楽や本を持ち込み、ハンモックでよこになり森の癒しを体感しては如何でしょうか!!

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久留里1000年の森より

自然の森は素晴らしい フィトンチッドの原料は土の中にいる細菌類(菌根菌)が樹木に供給する その代わり細菌類も樹木から炭水化物いただき生活しています。自然界って凄いな 


(友達が療養に遣って来ました。静かな森の中でハンモックで揺られ深い眠りに付いています。)
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都会のジャングルで活躍ている。皆さん森の癒しを体感しませんか!

皆さんも是非、久留里の1000年の森でハンモックに揺られフィトンチッドの空気を身体一杯に吸い込み、心身の疲れを癒し、明日への活力に備える森に遊びに来てはどうですか、待っていますよ〜もちろん久留里1000年の森は無料で御座いますよ〜(笑)
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久留里1000年の森 神秘学園より 園長キミジィ












2011年08月29日

原発事故後の電力供給に森が活躍する時代が来るかも知れません。

久留里の森の再生に向い考える。

久留里1000年の森再生に向かって、森を整備している時にいつも考えてしまう事があります。昔は間伐材が薪や炭で家庭の燃料として活用されていた事を思い出します。そうした樹木をこんなに粗末に扱って良いのか考えます。

2004年撮影久留里1000年の森
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これから雑木林を間伐して竹とツルを取り除き新たな広葉樹を植えます。ここでは桜とナラノ木を計画してしております。

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この間伐材が何とか活用出来ないか、な〜んて考えても、良い案は見つかりませんでした、それは余りにも近代生活に慣れ親しんでいる為に、木を燃料に使うなんて、時代錯誤だよ〜言いかげんにしてくれ時代が違うよ〜とお叱りを受けますよね!しかし3・1・1から時代は変貌しました。もう一度、昔活躍した樹木に頼る時代が来たようです。そうです再生可能エネルギーです。
古代から燃料として活躍したマキの出番となりますよ〜


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森の中に小規模間伐火力発電所

原発事故以来、考えた事があります。森の中に小規模な間伐発電所なんて作ったらと真剣に考えました。日本の将来にとって森林資源は大切にの思いに、少々勉強しようと思いネットで検索したら安心した記述に出会いました。電力会社や鉄鋼会社などが4年前ころから再生可能エネルギーを使い、二酸化炭素削減を目標にして森の間伐材や樹木をチップにして石炭と混ぜ火力発電に利用しているでは有りませんか!!それ以外に、間伐材チップを使いエタノールの研究開発まで日本も捨てたものではない事を実感しました。

これからの時代は森を活用してマキに代わる再生エネルギー源として電力や液体燃料まで森の樹木が生み出す、新たなエネルギー時代が到来するかも知れませんね。


久留里の森、整備前の森の様子です。昭和40年代は杉の丸太として活用されていたようですが、建設過程で使用される足場丸太が鉄のパイプに取って替わると森には人が入らず、森全体がジャングルになていったようです。民間で所有する森は大体がジャングル状態です。

2004年撮影写真久留里1000の森
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日本の森が昔のようにピカピカな森を取り戻すのはいつの時代になるか?
これからの時代は電力を初めバイヨ燃料や食料不足など森の活躍する時が来るかも知れません。
未来に向けて森を大切にしようと思います。今後は森に電力に使う木材チップ業者が間伐材を求め遣ってくる時代が来ると思いますね?


夏の暑さに負けてハンモックに横になり、谷から吹き上げる爽やかな風に身を任せ何を考えているのでしょう。
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2011年03月14日

森を走り回るイノシシが地震を感知したしたか?

[緊急] 東北地方太平洋沖地震
 
このたびの地震で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます

久留里1000年の森、3月11日(金曜日)朝7時30分ころ森に到着すると、今まで見た事のないカラスの大軍団が大空をガァガァ飛び回る光景を見たり、夜行性のデカイ猪が森の中を小走りに走る姿を見たり不思議な森に出会いました。


写真の下にイノシシの足跡が沢山あります。
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初めて久留里の森で遭遇したイノシシ。

目の前に現れたイノシシは何か地面の中から探し出す動作して歩き回り、何故か不思議な光景を目にしました。イノシシが昼間に出没するのは珍しいです。体重は150キロくらいある大物でした。30分前にイノシシが踏みつけた足跡です。午前8時ごろ撮影
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地震を感知してか歩き回るイノシシの足跡

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イノシシを追って、瑠璃の丘に久しぶりに上がるとビックリです。雨上がりの水溜まりに新しい生命の誕生ですオタマジャクシがまるで黒いボール玉のように固まっていました。珍しい光景なので写真取りに戻ると残念です、バラバラに泳いでいました・・・・・・早くカエルにならないとカラスに食べられますよ〜
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3月11日午後2時ごろブルト―ザーに乗っている時に大きな地震に遭遇しました。なぜか地面が浮き上がる様な錯覚がしたのでハンドルを切って移動しようと思った瞬間に激しい路盤の揺れで、ブルト―ザーの車輪がガチャーンと大きな音を立て外れ止まりました。瞬間地震だ!・・・・その後も大地は大きく揺れていました。作業を中止、車に急いで向いニュースに聞き入ると東北地方に大きな地震が発生との報道、暫くすると海岸に大津波情報8メイタ―以上の津波発生すると注意が呼びかけられておりました。会社や家族に連絡したが繋がらない。気を落ち着かせミニユンボに跨り、傾斜地で作業していた時に大きく揺れる二度目の地震でミニユンボが倒れそうになり慌て飛び降りました。強烈に揺り返しが酷い地震でした。

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地震が心配で四時30分に早じまい、今回は泊まりの計画だが家族や会社に携帯が繋がらず、当惑しています。取りあえず亀山の常宿へ向いました。宿から公衆電話や携帯からの連絡が取れず時間が経過するだけの夜でした。その間は千葉県市原市の石油コンビナートの火災や津波のニュースなどと宿には久留里線の不通でハイキングで足を取られた大勢の人が宿探しで夜遅くまで尋ねていました。


アクアライン・高速道路など交通が出来ずに大困難でした
しかたなく帰宅はあきらめ泊まりにしました。
12日朝子供と連絡が取れ家族・会社被害無しの報告を聞き安心して作業にかかる。

今年は咲かないと思われた土佐ミズキが1カ月遅れで花を咲かせました
良かった!!花を眺め少々気持ちが和みました。
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2011年02月15日

久留里1000年の森再生計画7年を迎える冬景色で雪がこの様に多いのは初めてです。

久留里の森に入ると、そこには銀色に輝く情景が広がり、異次元の世界に入った感覚を覚えました。

写真撮影は12日(土)
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先週、桜の木を移動しようと思い中途半端に掘り起こし帰ったので、気になって久留里の森にやってきました。まさかここまで雪が積っているとは思わずビックリでした。平塚から支援隊2名の応援を得て、雪の中、寒さに負けず、桜の植えかえに挑戦してきました。デジカメを忘れて、携帯で写真を撮りました。

久留里1000年の森再生計画7年を迎える冬景色で雪がこの様に多いのは初めてです。
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2010年09月28日

久留里の自然林に顔をだす森の仲間

久留里1000年の森で咲く野草と花  4月〜5月の撮影

  森の中から突然現れる森の精霊、金蘭の花 葉の茂みから凛として咲く金蘭は、いつ出会っても素晴らしい。
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     ヤブレガサ
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右側が森の住人で古くから、ここの場所に生息している自然のボケです。
   他の呼び名では、しどみ、と呼ぶ地域が有ります。
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はい・・・・私が銀ランです金蘭さんより葉が細くて、貫禄がない、と言われます。

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   本当に釣鐘に似てますよね、私はハンショウズルです。

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やな名前ですね、マムシ草の実
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     ヤマアマドコロ
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   ウツギの仲間と思います。
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2010年08月24日

暑い日々が続く中 少々涼しい話                       (此の写真は携帯待ち受け画面にお使いください)

久留里1000年の森 今回は夏の暑さを和らげるのに お役に立てばと思い 森に出現する 霧の神秘を紹介します。



そこには幻想的な景観が広がり、毎年1月中旬ころ久留里の森に見られる霧
2006年 1月 14日
午前7時15分園内の霧
り 山の谷間が、あたかも湖があるかの様な神秘的な情景が見られます。


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蝶舞い谷では 深い霧が谷の底から冷気を連れて吹きあげる様は自然界の不思議を感じざるを得ません。

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霧は淡い 初恋 とき が思いを 消して行く 霧の先に初恋の人が消えて行く さま をよ〜く見てください。

この機会に あの なつかしの初恋の人を思い出しましょう!!


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森の神秘を今後もみてくださいね!